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心の中の無意識の部分
あなたは言う。
人は食べなかったら数週間で死ぬ。だから断食をとめた――と。
正しい事だ。確かにあなたの言うとおり。何日も食べなかったら人は死ぬ。
それは本当のことだ。それを信じる人にとっては。
しかし……そう信じず、食べず飲まずで生きている人はたくさんいる。彼らにとってはその意見は真実ではない。
このようにある人にとっての真実は他の人にとってもそうとは限らない。
肝心なのは思いだ。あなたが思いを作り思いは体を作る。いつもそうし続けている。いつでもあなたの信じる思いに従って体は作られている。
もし体を変えたいのなら、思いを変えることだ。頭で考える部分でなく、知と呼ばれるその相棒よりもっとずっと発達した潜在意識の部分。潜在意識は感情に彩られた画像だけを捉えることができる。説明など理解しない。だから、何かを知りそれを頭は理解し解明しても体はそのようにはならない。
意識発達の段階で人はその全ての部分と、各次元を発展させる。そして、無意識の部分は変化していく。そして、ブレサリアンと呼ばれる段階を通るならば、当然起こってくると予想できること──無意識が食べ物を受けつけなくなり、一種のドラッグのようなものに思えてくる。
ブレサリアンになることを一番の目的にしないようにと私が言うのはこのためだ。しかし体浄化のため、潜在意識に影響を与えるため、またはその他の理由で断食をするのはいいと思うが、多くの場合それはただの解決法というだけである。