光から物を生み出す法

この質問に答えるためには光とは何かについて説明する必要がある。(記事14参照)

何か物を分解していくと分子になる。分子を分解すると原子になる。原子を分解すると電子、陽子、中性子になる。電子を分解するとより小さい部分になる。この分割を続けていくと光、音、温度、匂い、ラジオ波、X線などの波を通る。こうして又続けていくとやがて終わり、最後の物質にたどり着く。それはもう分けることができない。この最後の物質は「本質」と呼ばれる。それは何なのか知ることは重要ではないがもし興味があるなら・・・・・それは、無だ。完全なる無。無は全くの暗闇、完全なる無意識とも呼ばれる。ということはつまり、この物質世界は形あるものの中に存在しているのではない。それは、心の中だけの存在なのだ。

意識が無/暗闇(無知)の中に現れると、それは光として認知される。もし物理的見解と定義をもっていうなら、それは振動だ。最高レベルの振動だ。意識は、無限に高い振動であると定義できる。

簡単にいえば、意識あるところに光がある。光は全ての源だ。それが振動(X線やラジオ電波、温かさ、色、音など)、原子、分子、細胞、果物、肌、何でもいい、全てが光で構成されているのだ。


では、もし上にあげたうちどれかを光によって生み出したいならある一定の振動数を与えて生み出す必要がある。つまり振動を下げる(ゆっくりにする)。どんな物体(人体なども)光でできた物質の集合体である。

では、人体の組織を作り出すためにはどうしたらいい?

はっきりとした絵(模型)を頭に浮かばせ、それにエネルギーを与える。_心象形成(ビジュアライゼーション)。もし正しくすれば、それは物質となって現れる。光から創造されるのだ。

難しく思えるかもしれないが、上に書いたとおり単純な事だ。しかしただの知識であるから、その知識だけでもって光から物を生み出す事ができるとは言えない。しかし少なくとも理論は理解した。あなたの中の“真我”に遭遇し、体験した時が、この理論を実践に移せる時かもしれない。